2016-01-01から1年間の記事一覧
兵庫県立人と自然の博物館のセミナー「アリが織りなす種間生物学:動物編」を聞いてきました。 アリと他の動物との種間関係について、最新の研究結果をふんだんに紹介してもらって、めちゃくちゃ面白かったです。 さらに、ちょっとだけ時間を頂いて、「アリ…
卵の世話をしているクロオオアリのワーカー。
新ワーカーが蛹から羽化して繭から出てくるのを手伝うムネアカオオアリの女王とワーカー。
アミメアリ(多分)の野営地。アミメアリは巣を作らず、女王もいない。
ニコバレンシスオオアリのコロニー。いよいよワーカーが三匹まで減ってしまった……。
以前飼っていたクロオオアリのコロニー。 メジャーワーカー(兵隊アリ)の繭は、他のワーカーの繭と比較して相当でかい。
以前飼っていたトビイロシワアリの女王とその卵。
口移しで餌を分け与えあうニコバレンシスオオアリのワーカー。
ムネアカオオアリのワーカー第一子羽化。 羽化したばっかりでまだ体色が薄い。
コオロギを狩るクロオオアリのワーカーたち。
ムネアカオオアリの蛹は現在七個。うち一個はかなり変色してきている。 中身が若干透けて見えて、眼ははっきり確認できる。 第一子羽化は近そう。
以前飼ってたキイロシリアゲアリの女王たち。 多女王性で、複数の女王アリが一つのコロニーで卵を産んで協力して育てる。
ニコバレンシスオオアリの正面顔を撮ろうとしたら、斜め45°でポーズ取られた。
産卵中のクロオオアリの女王。
子育て中のムネアカオオアリの女王。 蛹の数は六個まで増えた。いくつかはだいぶ色が黒っぽくなってきている。順調に羽化が近づいている模様。
以前飼っていた、トビイロシワアリの女王。家のベランダで発見した。
妹(※卵)の世話をするニコバレンシスオオアリのワーカー。
餌回収中のクロオオアリのワーカー。
幼虫の世話をしているムネアカオオアリの女王。蛹の繭に足を乗っけている。 この写真を撮った四日前には蛹は一つだけだったけど、現時点で五つほど蛹になっている。来週あたりには第一子が羽化するかも。
アブラムシの群れに集まるクロクサアリ。
ニコバレンシスオオアリの女王。褐色のカラーリングが美しい。
女王アリに口移しで餌を分けるクロオオアリのワーカー。
卵と幼虫を几帳面に分類して世話しているムネアカオオアリの女王。
以前飼っていたキイロシリアゲアリの女王。 結構卵は産んだものの、結局一匹も孵化せずに女王が食べちゃって、そのまま女王たちもしばらくして全滅。 飼育環境を見直して、またリベンジしたい。
二年弱のニコバレンシスオオアリのコロニー。 ワーカーは四匹まで減って、卵もほとんど産んでないので、ちょっとマズい。
一年ちょっとのクロオオアリのコロニー。 ワーカーは18匹と、一年経ったにしてはちょっと少なめ。
先日我が家にやってきたムネアカオオアリの女王。 すでに卵は二十個くらい産んでる模様。